飲食は、終わらない。WILLWORKS
RIDE

ABOUT 会社紹介

個が活躍する環境、飲食の可能性を創出する

個性は孤独。 強い意思を貫くのは簡単なことじゃない。 だからこそ、何よりも得難い糧になる。 個性と個性がぶつかり合った時に、初めて新しい未来が生まれる。 その未知数の化学反応を守れる場でありたい。 そしてただひたむきに“美味しい”を追い求められる、没頭できる場であり続けるために。 「食」に終わりがないように、終わりがない会社でありたい。 さぁ、美味しいの先へ、一緒に。

BUSINESS 事業内容

ウィルワークスの三本柱

INTERVIEW インタビュー

つばさ / 店長
「最高のサービス」とは?
一言で言うと「笑顔」「柔軟性」「思いやり」を兼ね備えたサービス。これを自然に伝えられることが最高のサービスだと考えています。当たり前のことのように感じますが、できてるところは意外と多くはないかなと。 自分がまずは笑顔であるか。一緒に働く仲間が笑顔で働けているか。来ていただいているお客様が笑顔になっているか。 では、笑顔になるため、笑顔にするためにはどうすればいいか? 思いやりを持って人と接することができているか? お客様も仲間も、誰一人同じ人間はいないからこそ、それぞれにあった接客、コミュニケーション方法でおもてなしをする。そのためには、カチッとした丁寧なサービスが必要な時もあれば、砕けたサービスが必要な時もある。自分よがりのサービス、接し方ではなく、柔軟性をもって接することができるか。ここまでできて、本当のスタッフの笑顔が見え、楽しいと感じ、それをお客様が感じ取り笑顔になり、それをスタッフが見てまた笑顔になる「笑顔のループ」。仲間もお客様も楽しめる、自分が思う「最高のサービス」のあるお店づくりを続けることで、個々が思う「最高のサービス」がプラスされ、唯一無二のお店に成長していくと思っています。
他の誰にも負けないと思う自分の強みは?
体力(笑) あとは…いい人が寄ってくるオーラというか運みたいなものは誰にも負けないと思ってます(笑) 飲食も生きてく上でも、必ず関わっていく人。ここは昔から恵まれてるなと思います。先輩後輩含め、その一人一人から学ぶことは多く、得意不得意がみんなバラバラだからこそ面白いなと。チームプレイだからこそ、個々が輝く場所を見つけ、ピースとしてはまっていき、一つの大きな星となる。チーム力ですね。自分が店を作る立場になってからは、自分たちがやりたいことを一生懸命やっていれば、同じパッションを持った人は必ず寄って来て、いいチームができていくと思ってます。だからこそ、自分・仲間・お客様が楽しい、面白いと思うことを常に考え、行動にうつす努力はしています。
これからチャレンジしたいこと、突き詰めたいことは?
一つのレストラン運営から、飲食業界の「あたりまえ」を覆すような取り組みができればなと思ってます。飲食業界が思われがちな、マイナスイメージを払拭すること。コロナ禍で戦い方が大きく変わった今が、最大のチャンスだと思ってます。そこに挑戦することで、働いてるスタッフが楽しいと感じ、来店されるお客様が増え、働きたいと思う仲間も増える。人が人を呼ぶ。そんなお店を1店舗ずつ増やしていけたらと思ってます。

BENEFITS 福利厚生

インセンティブ制度あり

飲食業界では珍しく、会社の業績に応じてですが、インセンティブ(ボーナス)を付与するときがあります。 アルバイトも輝いているスタッフにはインセンティブ精度が適用されることがあります。

賄い制度あり

飲食業だからこそ、各店スタッフが作った美味しい賄いが食べれます。(有償) キッチンスタッフの場合、賄いを作りシェフに食べてもらう環境があるのも魅力の一つです。